2018年11月5日(月)、ビルボードライブ東京で行われたバーシア(Basia)の1stステージの公演を観に行ってきました。
バーシアといえば、90年代前半にジャズ、ラテン、ボサノヴァなどを融合した音楽と美声で大人気で、私もずっと大ファンで聞いてました。
BBL クロックムッシュ風ホットサンド
ビルボード東京のステージの奥に広がる六本木の素敵な夜景を望みながら食事できる雰囲気は格別です。
こちらでお一人様にピッタリなお手頃食事メニューは、このBBL クロックムッシュ風ホットサンド(¥1,680)だと思います。
付け合わせのサラダもフレンチフライも美味しんですけど、
表面のチーズがカリッと焼けて香ばしいクロックムッシュ風ホットサンドのパンもハムも、なかなかボリュームがあって美味しいんです!
セットリスト
当日のセットリストです。
Setlist:
- Pandra’s Box
- Blame It on The Summer
- Bubble
- Matteo
- No Heartache
- Cruising for Bruising
- Half a Minute
- New Day for You
- Baby You’re Mine
- How Dare You
- Olive Tree
- Time and Tide
- Drunk on Love
- Third Time Lucky
Encore:
- Liang & Zhu
- Promises
ベスト盤が出てました
大ヒットアルバム「London Warsaw New York」と「Time and Tide」や、
参加したプロジェクト「マット・ビアンコ」からのヒット曲「Half a Minute」などのメドレーの中に、
新譜からの奇抜な曲などが入ったセットリストでした。
キーボードには、マット・ビアンコでお馴染みのダニー・ホワイトが入ってました。
最初の数曲は喉慣らしといった感があったバーシア姐さんでしたけど、
「Cruising for Bruising」からあの懐かしい迫力ある美声が響き渡り、一気にリピートして聞いていた時代に帰れたようで、
とてもスッキリ&満たされた気分になれました(^^♪
ベスト盤が出てたんですね…^^