旅行記

【宿泊記】無印良品のホテル、MUJI HOTEL GINZA(タイプA)

今や世界中で人気の無印良品

その無印良品が手掛けたホテルが「MUJI HOTEL」です。

2018年に中国の深センと北京にオープン。

そして、2019年4月に銀座に世界で3件目の「MUJI HOTEL GINZA」をオープン。

ずっと予約が取れなかったのですが、やっと先日、一番下のシングル用の部屋(タイプA)に泊まってきたのでレビューします。

泊まりながら無印良品のアイテムをあれこれ体験できるので、無印ファンだったら絶対泊まっておきたいホテル。

無印好きでなくても、

東京ステイに便利で人気の銀座エリアで、リーズナブルに泊まれて、1年中宿泊料金に変わらない(土日も平日と同料金!)ミニマルモダンなホテルなので、

女子旅にはもちろん、遠征旅にもおすすめです。

*こちらのホテル滞在は、新型コロナ感染症が世界的に流行する前の時期です。

場所は銀座並木通り沿い

MUJI HOTEL GINZAは、銀座の並木通り沿い、マロニエゲート銀座2の向かいの読売並木通りビルの6Fにあります。

このビルの1~5階は「無印良品 銀座」で、地下1Fにレストラン「MUJI Diner」が入ってます。

フロントは6F

ホテルのある6階の「ATELIER MUJI GINZA」。

「サロン」では夜中の2時までコーヒーやお酒が飲めます。

「Library」には1960年代の雑誌やレアな本を含むデザインをテーマにした本が揃っています。

ホテルのフロントはこちらの奥になります。

こちらの宿泊でも無印良品のMUJIショッピングポイントが貯まります。

タイプAの部屋

部屋のタイプはA~Iまでの全9種類です。

今回は一番下のお部屋である「タイプA」に泊まりました。

ホテルの内装には天然素材の木、石、土、布を使って、簡素ながら良質を基本にデザインされたそうです。

ホテルコンセプトは「アンチゴージャス、アンチチープ」ということですが、一体?

ミニマルモダンということでしょうか。

細長い部屋の広さは14~15㎡とコンパクトです。が、天井までの高さが2.8mもあるので、それほど窮屈感はありませんでした。

セミダブルベッド

全室のベッドには、よく眠れると評判の無印良品の「ポケットコイルマットレス」や「洗えるマットレス・固クッション」が使われているそうで。

確かに、このセミダブルのベッドの固さはちょうど良く、お布団の厚さも重さもちょうど良く、良い寝心地でした。

枕元には照明のスイッチ、コンセント、充電用のUSBポートなどがあります。

デスク周り

無印良品のデスクは窓側にありましたが、かなり小さめで、ノートPCと資料を広げてのデスク作業には少し無理がありました。

PCだけでの作業とか、本を読むとかだけだったら何とかいけそうでしたが。

あと、右横にデスクライト、左横に壁掛式Bluetoothスピーカーがありました。

机の上にあったタブレットでは、照明、エアコン、カーテン、アラームなどを操作ができます。

朝のカーテンを自動で開ける時間も設定できました。

コンセントはデスクの中に隠せて、作業の邪魔にならないようにはなってました。

机に引き出しの中には、無印良品のメモ帳とペンが入っていました。

これらはお持ち帰り可能品です。

ソファーがあります

コンパクトながら、無垢材に囲まれて「無印良品の世界」が体感でる館内では無料Wi-Fiが使えます。

一番下の部屋にもソファーとミニテーブルがありましたが、デスクが窓際にあるからですね。

無印良品のお菓子が1袋無料です(全粒粉ビスケット)。

チェックインの時に頂いた「お守り」。

中身は、災害の時などに使えるホイッスルでした。

洗面台

洗面台は広く、とても使いやすかったです。

ハンドソープ、コーヒーメーカー、冷蔵庫、電気ケトル、ドライヤー、アロマディフューザー、空気洗浄機、ごみ箱など。

アメニティ

アメニティは、歯ブラシセット、ひげ剃り、シャワーキャップ、コットン&綿棒、ヘアブラシ。

無印良品のクレンジング、洗顔フォーム、化粧水、乳液。

スチロール折りたたみ三面鏡。

ドライヤー

ティーセット

コーヒーマシーン

コーヒーマシーンで入れたコーヒーと一緒に、1Fのベーカリーで買った「ラムレーズン入り練乳クリームパン」を食べましたが、思ったより甘かったです。

写真に撮るのを忘れましたが、カレーパンはめちゃ美味しかったです。

冷蔵庫の中のミネラルウォーターと麦茶は無料です。

空気清浄機とゴミ箱も無印良品の人気商品ですよね。

クローゼット

トイレの引き戸がそのままクローゼットになっています。

クローゼットの下には、セキュリティボックス、ランドリーバック、パジャマ、スリッパ、消臭スプレーなどがあります。

パジャマの生地はかなり薄いものでした。

セキュリティボックスはかなり小さく、タブレット、スマホ、財布程度のものしか入らないかと。

この無印良品のスリッパもお持ち帰り可能でした。

バスルーム

タイプAのバスルームはシャワーのみです。

バスタブに浸かりたい場合は、タイプD~Iの部屋が良いみたいです。

トイレはTOTOのウォシュレット付きでした。

シャワーの水圧は問題ありませんでした。

初めて無印良品のシャンプー、コンディショナー、ボディソープを使いましたが、自然な柑橘系の香りで使いやすく、仕上がりもそれほど悪くはありませんでした。

アロマディフューザー

チェックイン時に、1回分の好きな香りの無印良品のエッセンシャルオイルが頂け、部屋にあるアロマディフューザーに入れて楽しむことができます。

無印良品のアロマディフューザーは、蒸気の強弱や光の強弱も調整できるんですね。

このアロマディフューザーの使い方は、チェックイン時に受け取る案内に載っています。

案内の裏面には、タブレットの使い方や、備品で持ち帰り出来るもののリストなども記載されています。

窓からの眺め

窓からの眺めは、ビルに囲まれた銀座3丁目あたりですから、こんなものでしょう。

ホテル専用出入口

日中は、無印良品銀座から入れますが、店が閉まった後の時間は、その裏側のホテル専用入口から出入りします。

コンビニなどは少し離れたところにあります。

簡単なスナックや飲み物だったら、館内に自動販売機があります。

朝食

朝食会場は6階のロビーの奥の和食店「WA」です。

おばんざいを中心としたブッフェ形式。

ご飯は飛騨高山産のコシヒカリを一合羽釜で炊き上げていて、炊きたての白米、おにぎり、お茶漬けなどで提供されていました。

和食メニューのほか、基本的な洋食メニューもありました。

洋食

サラダ

フルーツ、ヨーグルト、ドライフルーツ、カカオニブ、ココナッツ、はちみつ、きな粉、リンゴチップ、グラノーラ、コーンフレーク

ベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグ

MUJIの食パン、クロワッサン

和食

鯵の開き、大山鶏と根菜の煮物、豚の角煮

とろろ昆布おむすび、きのこご飯、焼き海苔、近江漬け、山芋醤油漬け

味噌汁

ごまだし、鮭ほぐし、昆布の佃煮、じゃこ、しお納豆

おひたし、がんもの煮物、温泉卵

ドリンク類

牛乳、オレンジジュース、グレープフルーツ、緑茶、玄米甘酒、シナモングラスほうじ茶、玉露茶ブレンド、紅ほうじ茶

和食プレート

洋食プレート

朝食メニューの数はそれほど多くはないですが、どれも美味しかったのですが、特にサラダ、しお納豆、豚の角煮はお代わりしてしまいました。

無印良品

外国人が約8割

この日の朝食タイムでこのレストランに居合わせた宿泊客の約8割は外国人でした(フランス語を話している方が多く、お隣の大陸の方達はいませんでした)。

まとめ

今回の宿泊での感想は以下です。

  • 銀座駅から近い(マロニエゲートの向かい)
  • 土日の価格が平日と同じ
  • 無印良品の商品をお試しできる
  • MUJIポイントが貯まる
  • 水とお茶のペットボトル2本が無料
  • お菓子1袋無料
  • 災害用ホイッスルがもらえる
  • ランニングウェアの貸出サービスあり

特に、銀座の宿泊レートが飛び上がる土日も平日と同じ価格で泊まれる点はポイント高いと思いました。

東京ステイに便利で人気の銀座エリアで、1年中変動しない料金で、ミニマルモダンな部屋に泊まれるので、女子旅にも遠征旅にもおすすめです。

現在、宿泊予約は公式HP(MUJI HOTEL GINZA)からのみのようです。

*こちらのホテル滞在は、新型コロナ感染症が世界的に流行する前の時期です。

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