イタリア美食の町の味を神楽坂で食す @ イル・ボッリート(IL BOLLITO)



イタリアはエミリア・ロマーニャ州のイタリアンに特化した神楽坂のアットホームなお店

東京の美食の町である神楽坂にある、イタリアの美食の町であるエミリア・ロマーニャ州の料理を出すお店、IL BOLLITO(イル・ボッリート)。

スタッフが毎年、現地に行ってワインや食材の生産者と話し、仕入れてきているというだけあって、ちょっと普通じゃない程こだわりがあるイタリアの郷土料理が比較的お手頃に、素晴らしく美味しく食べられるお店なんです。

カジュアルなお店ですけど、店内はそれほど大きくないので、ちゃんと予約して行った方が無難です。

エミリア・ロマーニャ郷土料理の冷たい前菜盛り合わせ(980円)。

まず、この前菜、特には玉ねぎのバルサミコ酢の甘酸っさが絶妙なマリネにやられました。

石川産能登野菜高農園直送盛り合わせサラダ~生ハムのジェラート添え~

イタリア・パルマ産24ヵ月熟成プロシュット(900円)。

2種類の部位のプロシュットを温かいニョコフリットという揚げパンに巻いて食べるんですが、口に入れるとプロシュットの旨味と脂が舌の上で溶けるんです。ありがちなクセもなく、手が止まらなくなる一品です。

骨抜き済みのものを輸入しているのではなく、こちらのお店で骨抜きなどの処理もしているんだそうです。

ワインもグラス700~1,000円程の比較的お手頃価格な、個性豊かで、味わい深く、飲みやすいものをセレクトしてくれます。各ワインには生産者の写真と説明が付いていて、スタッフの方も丁寧に説明して下さりますよ。

茹で豚 3種類盛り合わせ(1,280円)。

茹で豚は、1日煮込んだ肉厚牛タン、和牛霜降りホホ肉、60℃で煮込む豚のフィレ肉の3種。ソースも3種類付いてます。

蒸し豚の柔らかさ、味、脂加減がそれぞれ全く違い、美味しい食べ比べをしながら蒸し豚の奥深さが味わえ、豚肉好きにはたまりませんでした。

赤牛パルミジャーノの白いプリン。

プリンとはいっても甘いデザートではなく、赤牛のミルクで作った濃厚なパルミジャーノチーズで、ジャガイモの冷製スープと自家製クラッカーと一緒に食べます。チーズの上に載っているのは、ブドウ果汁を煮詰めたソース。

最後にデザート代わりに〆のパスタ(価格失念)。

メニューにはないトマト、塩、クリームの各ソースの良いとこどりをしたような美味し過ぎるパスタを作って頂きました。

塩加減、甘さ加減、オリーブオイル加減、チーズ加減が全てバランスよく、濃厚でいて、サッパリたべられる、これまた絶品な一品でした。

デザートのような美味しいパスタを食べたので、この日はコーヒーで終了。

肉好き、チーズ好き、パスタ好き、ワイン好きには絶対、満足度100%になるはずの美味しさの、全メニュー食べても、また何度でもリピートしたくなる、居心地の良いお店です。

 





にほんブログ村 旅行ブログ プチ旅行へ

kumaholic
About kumaholic 274 Articles
70~90年洋楽、海外サッカー、アーセナル、日本代表、フィギュアスケートなどが大好きなベテランOLのトレンド・レビュー記です。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA