2015年10月9日、新宿バルト9という新宿伊勢丹の先にある映画館で開催されていた第12回ラテンビート映画祭。
私は初めてだったんですけど、結構、面白そーなラテン圏の作品が沢山上演されるイベントなんですね。
そして、この映画祭で上演される「Closed Rooms」のティーチインに、
NHKの海外ドラマ「情熱のシーラ」で主役シーラを演じていたアドリアーナ・ウガルテさん(アドリアーナ)が参加するということで、ア
ドリアーナの大ファンの私は行ってまいりました!
舞台挨拶から可愛いアドリアーナを見られて幸せだったのですが、なんと、彼女、映画鑑賞タイムでは私の席のすぐ側に座ったのです…!
とにかく可愛いアドリアーナを見て下さい!!!
舞台挨拶
アドリアーナのお隣が原作者のカレ・サントスさん。
舞台挨拶後、皆で鑑賞
挨拶の後、なーんと、アドリアーナが私の席の近くに座って、皆と一緒に観てたんですよ。
終始お友達とおしゃべりしてたりして、ドラマの大人っぽい印象と違った、年齢相応、等身大の可愛いアドリアーナが見れました。
「Closed Rooms」
可愛いーですね、アドリアーナ。
「Closed Rooms」はスペインでテレビ映画として放映されたものらしく160分。
1900年初めから37年くらいまでのバルセロナが舞台です。
なかなか突っ込みどころが多い、スペインらしい草らと後味の悪さがポイントな映画でした。
ですが、当時のスペインのブルジョア階級の豪華な生活の裏表が描かれていたりして、
その時代のアートや装飾が大好きな私にとってはとてもツボ!な作品でした。
アドリアーナの今後の活躍に期待
「Closed Rooms」のアドリアーナはシーラほどではなかったですが、
大人しい若奥様的役を上手く演じていたんではないかと思いますがー、まー、これからが勝負ですよね。
ぜひ、ペネロペに並ぶくらいのビッグな女優さんに成長して欲しいですね。
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