8月9日(木)、ビルボードライブ東京へ、80年代に「In a Big Country」が大ヒットして大人気だったスコットランドのバンド、
ビック・カントリーのライブを観にビルボードライブ東京へ行ってきました。
34年振りの来日
懐かしいですねー、大好きでしたよー。
といっても、今回の34年ぶりの来日では5人編成だったんですが、オリジナルのメンバーはドラムのMark BrezickiとギターのBruce Watsonだけでした。
そうそう、ビック・カントリーのフロントマンだったスチュアート・アダムソンはもういないんですね。
彼がいないんじゃビック・カントリーじゃないよな。。。
という感じで最初は行く予定ではなかったんですが、
やっぱり当時のドラムとギターがまだ入っているバンドの「In a Big Country」を聞いときたい!と思い直しビルボードへ行ってきました。
この新しいメンバーでの活動は、10年前から再開していたそうですね。
セットリスト
当日のセットリストです。
Setlist:
- 1000 Stars
- Look Away
- Steeltown
- Lost Patrol
- The Storm
- Just a Shadow
- Harvest Home
- inwards
- Chance
- Wonderland
- Fields of Fire
- In a Big Country
感想(^▽^)/
メンバーが変っても、スチュアート・アダムソンがいなくても、あのバグパイプ調の迫力あるポップは健在。
「In a Big Country」をメンバーのすぐ目の前に座って一緒に生カラオケできるビルボードライブ、やっぱり最高でした!