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【迎賓館 赤坂離宮】を参観してきました!【口コミ レビュー】

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ちょっと前の話になってしまいますけどーw

今年の夏の約10日間限定で公開される迎賓館赤坂離宮参観に当選しましてー、行ってきました!

写真スポットの迎賓館白い門

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迎賓館は地下鉄の四ツ谷駅を出て、すぐ左手を真っすぐ歩きました。

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しばらく道なりに歩くと、豪華な白い門が見えてきます。

通りを渡り、写真撮影スポットである門の前へ行きます。

参観時間は当選日であれば自由

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参観時間は、当選日の公開時間内なら自由です。

入口は迎賓館の正門

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で、門から迎賓館の正門へ回り、ネットで送られてきた当選メール、参観案内のメールを見せて入ります。

入口近くにお土産屋あり

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入ってすぐ左手に、迎賓館限定の書物や絵ハガキなどが売っている売店があります。

手荷物をX線検査に

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その売店の右先の受付で、印刷した参観案内と身分証明書を見せて、ピンクのバッチを受け取り、荷物をX線で検査されて受付終了。

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案内図で見学コースをざっと把握。

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わー、なんかここだけみても豪華。

館内は撮影不可

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館内は写真撮影不可。

  • 表敬訪問、条約・協定の調印式や国・公賓とのインタビューなどに使用されている彩鸞の間
  • 国・公賓主催の公式晩餐会が催される大食堂である花鳥の間
  • 中央階段・2階大ホール
  • 表敬訪問や首脳会談などで使用される朝日の間
  • 雨天の際に歓迎行事を行ったりレセプションや会議場などとして使用される羽衣の間

などを見学しました。

ネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築

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日本における唯一のネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築。

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この「西洋風」ってついてるところが味噌で、所々に日本風が絶妙に入っていたり、ミスマッチに入っているのが面白いポイント。

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噴水の先にホテル・ニューオータニさんが見えますね。

歩きやすい靴がおすすめ

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お庭は砂利なので、パンプスなどの大事なオサレ靴は履いていかない方が絶対良いと思いまーす!

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盆栽なども飾られていたり。

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見どころ、撮りどころ満載!

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ここの戸も必見。

限定記念切手も販売

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赤坂郵便局が限定記念切手売ってました。

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やっぱり限定と聞くと買ってしまいますよね。

クリアファイルも付いていたし。。。爆

申込先は内閣府の迎賓館参観案内ページ

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申し込みは毎年、6月中、内閣府の迎賓館参観案内ページにて申し込めます。

とても競争率が高いので、チャンス逃さず、忘れずに応募しましょう♪

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